ムラムラとする昼下がり。女子プロレスの巡業を発見し、覗いてみた。
チケットは、まだ余っているようで、購入してみる事にした。女子プロレスを見ようと思ったのは、
広報看板に薄手のハデなコスチュームの選手が妙にエロくてそそられたからだった。
女子プロレスは、元々日本には、男子プロレスよりも歴史が古い。
昭和のキャバレーが流行っていた頃に旺盛で、そう言う目で見られる性の対象であった!
今でこそ、市民権を獲得しているが、元々はエロからのスタート。
女子プロレスとスケベ心はいつもついてまわるものであった。
よく、聞くのは、女子プロレスでのオッパイポロリで、対戦中に水着がずれてしまうもの
そんな事を期待しながら、女子プロ会場に入ってみた。
女子プロと言うからには、デブスばかりもありえると思ったが、思った以上には顔立ちは良い選手が多かった。
試合が始まると、黄色い声援が一段と俺を興奮させた。
そうして、一つ一つみていくと、女子プロレスラーの気合の声と悲鳴の声。苦痛に歪む表情や責めている時の表情が
妙にエロく見えた。
例えば、やられるシーンでは、レスラーの悲鳴は、ベッドでセックスする際の絶叫をほぼ同じだし、
責める際の口調は、ドMな俺を興奮させるにたりる強力な口調だった!
いわゆる声だけでイケル、ヌケルといったところだ。
こんな、やらしいモノを親子連れなどで観戦する人とかどうなんだろうかと思いながら、勃起を抑えるのが限界に達した。
もう、耐えられない。股間の膨らみがズボンの上からでもハッキリわかる位、盛り上がっている。
「これは、まずい」と思い、トイレに駆け込もうとした時である。控え室から出てきたのか、試合前の選手が「あっ」
と驚きの表情で見られた。
「バレた」と思い、恐る恐るその場を立ち去ろうとしたが、その女子レスラーがなんと、呼び止めてきたのだ!
「どうしたの?もしかして。変な事考えてない?」
「いや、そういう
わけでは」しどろもどろ言い訳を考えていたが、こいつ何なんだ、人の思想なんて自由だろうがと思っていると
「ちょっと、こっちきなよ」と強引に控え室の連れて行かれた。
控え室のはちょうど誰もいなくて、2人きりだった。
真琴選手にボコボコにやられる変態男
朱里選手にトレーニングされる。こんなレッスン受けたいね!
女子プロレスラーVSホスト (闘魂注入1)
女子プロレスラーVSホスト (闘魂注入2)
女子プロレスラーVSホスト (闘魂注入3)
女子プロレスラーVSホスト (闘魂注入4)