コラムでも書きましたが、本格的に格闘プレイを開始したのは、大学生以降です。
M格闘といえば、反撃不可のいわゆるSMクラブでの格闘プレイですが、
格闘プレイが浸透してくると、反撃可の凄腕女王様が現れてくるわけです。
アメリカでは、レスリングセッションとして、女王様とは違う位置づけですが、やっている事は、日本のM格闘プレイとほぼ同じです!
彼女らは、格闘経験豊富でしたし、男などに負けない術を知っていましたね。
キックボクシングやボディビル、空手や柔道等の一般的な格闘を経験していた方が主でしたね。
このプレイが確立されていない時は、単なるデブといったら失礼ですが、技も無い巨女のみがうじゃうじゃと、のしかかりプレイのみを売りにしていたような気がします。
ヤンキー系やギャル系の喧嘩風なM格闘やヒロイン系の戦隊モノ等もプレイとしてとりあげられた時期もありましたね。
反撃も、酷い人になると、女王様の体力を消耗させたり、場合によっては、怪我をさせてしまったりと問題が発生してきます。
こうなると、せっかくの貴重な格闘嬢も格闘プレイを封じるしかなくなるのでした。
現代では、対戦型のプレイができるところは、ほぼ皆無で、あっても誓約書を書かせて
本気プレイとはいかないものがほとんどで、M格闘が蔓延しているのが実情です
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