サイト運営者ゼロ・マスターのプロフィール
 ミックスファイトジャパン12年の実績と理念



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 運営経歴

このコラムではミックスファイトジャパン運営者のプロフィールを紹介します

私、ゼロ・マスターは、フェティッシュ系ミックスファイト専門サイト「ミックスファイトジャパン」を創業し12年に渡り、延べ3,000名近くの有料会員に向けてコンテンツを提供しており、フェチファイト業界を牽引すべく育成と啓蒙も重視しております。

ミックスファイトジャパン 運営経歴


ミックスファイトジャパンの歩み


2013年に創業し11期連続とは成らなかったが、2023年まで10期連続右肩上がり。
2019年〜2024年にかけて、当サイトは動画コンテンツを中心とした戦略強化により大幅な成長を遂げました。特に2020年の在宅需要の拡大に伴い、有料会員数・サイト閲覧数ともに前年比を大きく上回る成果を記録しました。
2021年以降は成長が一段落し、やや横ばいの微増の安定期に移行。
しかし、2023年のサイト開設10周年キャンペーンではトップ女優、トップ男優をキャスティングして限界超え、大反響を得てキャリアハイとなる反応数と売上指数を達成しました。
一方で、2024年はその反動もあり、運営開始以来初の対前年割れを記録しました。とはいえ、前年が特需的な盛り上がりであったことを踏まえれば、現在の水準も安定した支持の裏付けと考えております。


2013年5月 創業
※映像送信型性風俗特殊営業届:東京都公安委員会 第8708号

2014年4月 月額会員制(サブスクリプション)開始

2017年6月 4K動画配信開始

2019年12月 AbemaTV「給料明細」出演 
#77:脱がずに超高額マネー“M格闘”のディープな世界

2020年12月 単月月間新規入会数が過去最高130名を達成

2021年4月 NPO法人適正映像事業者連合会加盟(IPPA現CCBU)

2023年4月 サイト開設10周年記念セールにて単月新規入会87名

2023年5月 サイト開設10周年記念開催 月間視聴数1万再生超

2023年6月 ZeroMasterクルーアカデミー(ZCA)を開始

2023年12月 10期連続で売上・会員数ともに前年を上回る成長を達成

2024年1月 ZCAよりA採用4名4レーベルを排出、各自営業開始
■「ミロクの夜会」
■「港ボクシング育成会」
■「Gフィルム」
■「TigerCreate」

2024年12月 創業以来初の対前年売上割れの減収
※前年は10周年記念の特需有



特定商取引法に基づく表記
プライバシーポリシー



【加盟団体】



NPO法人適正映像事業者連合会 (Compliant Contents Business Union / CCBU)
【旧名称 NPO法人知的財産振興協会/IPPA】加盟
NPO法人適正映像事業者連合会


【取材紹介等】



AbemaTV「給料明細」出演 
#77:脱がずに超高額マネー“M格闘”のディープな世界
(※公開終了)

特選AVレビュー『プロスタイルMIX リサ(ミックスファイトジャパン)』

会員制動画配信サイト「Mixed Fight JAPAN」の作品と魅力!!

「Mixed Fight JAPAN」管理人・ゼロマスター氏インタビュー&撮影現場直撃フォトレポート!!


【(参考)ミックスファイトジャパン歴代ベスト30作品】



2014年4月から2024年3月までで会員サイト有料化から丸10年、毎月新作を提供してまいりました。
10年120ヶ月、という1つの区切りとして、有料会員制開始より10年間の歴代月間総視聴でのランキングを公表します。
客観性を持たせるために、視聴途中で離脱するなど離脱率の高い視聴や個人的主観でのアンケート等はいれず 限定動画公開時の月間総視聴数、総視聴時間にて正確に人気をランキング化しました。



【サイト開設10周年記念作品】



サイト開設10周年記念作品

10周年記念では、トップ女優のオファーに成功。結果、渚みつきvsサンダーマスクという夢の作品が撮れ、歴代最高視聴となった本作では深いストーリー性を持たせ大作に仕上げた作品。

Light 〜煌めきの閃光 渚みつき〜


【ZeroMasterクルーアカデミー】



監督・男優・制作スタッフなど、このニッチな業界を支える人材の募集と育成を目的としたプログラムです。

ZeroMasterクルーアカデミー

採用はA・B・Cの3区分に分かれており、それぞれ所定の試験や面談に合格する必要があります。
中でもA採用は、独立したレーベルの立ち上げを前提とした育成・支援プログラムであり、将来的に業界全体を担っていく「人と組織」の形成を目的としています。

人材育成の重要性
明治から昭和初期にかけて活躍した政治家・後藤新平の言葉に、こんな一節があります。
よく聞け。金を残して死ぬ者は下だ。事業を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ。

現代語訳:
「お金を残して亡くなる人は、一番下。
仕組みや事業を残す人は中くらい。
でも、人を育て、未来を託せる仲間を残していく人が、最も尊い存在だ。」

なぜ「後進を育てること」が大切なのか?

1. 組織や業界は「人のつながり」でしか続いていかない
一人の力、一社の力だけで成り立つ仕事には限界があります。
知識・技術・価値観を共有し、次代に引き継ぐことで、優秀な人材が抜けてもゼロにならない「持続可能な組織」を築くことができます。

2. 人材育成は、最もリターンの大きい投資
設備や制度は時間とともに劣化しますが、人は育ち続け、他者を育てる存在になります。
時間がかかるように見えても、長期的には生産性と組織力を確実に高めます。

3. 知識の属人化は、重大なリスクになる
「この人にしかできない」という状態は、業務停止や混乱の原因になります
。 情報を共有し、誰でも対応できるチーム体制をつくることが、現代の組織運営には不可欠です。

4. 後輩は、先輩を超えていく存在になれる
過去の失敗と成功から学べれば、次の世代はより高みを目指すことができます。
後進は単なる「再現」ではなく、新たな価値を創る存在です。

なぜ今、「育成」が必要なのか?

上記のような人材育成の考え方は、一般社会人としての常識であり、真っ当な業界・組織であれば当たり前に実践されているものです。
しかし超ニッチ本業界では、残念ながらそうした「当たり前」が大きく欠落しているのが現実です。

一部には、かつての職人気質のように、地位を奪われることを恐れて後進に仕事を教えない人材も存在します。そうした姿勢が業界の停滞を招き、全体の質を押し下げていると私たちは考えます。

ZeroMasterクルーアカデミーは、そうした状況を変えるための育成プログラムです。
人を育て、支援し、共に業界の未来をつくる。
この理念に共感し、共に歩む仲間を私たちは歓迎します。

ZeroMasterクルーアカデミーが支援・育成・共有してきた独立レーベルの例:


ミロクの夜会

港ボクシング育成会

Gフィルム

TigerCreate


【Youtube】



2023年より再び開始したYoutubeチャンネル。
ここでは、フェテッシュなミックスファイトの概念や歴史、フェチの真相心理に切れ込んだテーマでの動画解説と オリジナルミックスファイト小説の朗読やコンテンツの紹介まで多岐にわたる情報を提供。
ミックスファイトジャパンチャンネル


【FaceBookPage】



新作の画像やサンプル紹介。
ここでしか観れないサンプルも多数。
ミックスファイトジャパンfbp


【X】



最新作をポストしており、共演者たちのアカウントなどもリポストして応援しています。基本DMの返信は受け付けておりません。
ミックスファイトジャパン公式twitter


【公式ブログ】



2013年の創業時より長く運営しているブログ。当初は撮影後記的な存在でもあったが、最近では新作の他、関連動画なども紹介している事が多い幅広いブログ。
ミックスファイトジャパン公式ブログ


 

 このサイト製作に至るまで

元々、ホームページなどは、作ることが出来ませんでした。
2006年頃から掲示板や、ネットでのメーリングリストなどで活動に参加していたのが今の前身と言えるかもしれません。
ネットで数名の同士達とメールなどでお互いの性的な趣味について語り合ううちに、面白いサイトや風俗店などの情報も交換しあうようになりました。
そうこうして、作成したのが「女子プロレスラーとミックスファイト」なるブログでした。
これを運営しようと考え、ホームページの製作方法を学びました。

ブログアフィリやサイトアフィリを学ぶ上で、サイト製作を覚えて、女子格闘専門の、このサイト
「ミックスファイトジャパン」を製作したのです。
ブログじゃ、さすがに嫌だし、CMS(WordPressやMovable Typeなど)ではなく、自身のPCで きちんとサイトを作りたかったため、htmlを学びました。

当初モデルとしたのは、国内には多くの2次元のサイトが盛んで且つ優秀でした。
絵を描くのが、時間もかかり、現実的でないと考えたので3次元でサイトを立ち上げようと考えました。
2012年頃では、「東京ミックス・ドット・ジェイピー」というラスタドンさんが製作したサイトが一番自分の趣向にあっていたので、参考にしましたね。 このサイトは2次元が中心で後に動画も発表していく事になります。
また、良く観ていたのは「Leg Scissors Japan」ですね。

運営者のSukaiさんがサイトも1から勉強して自分でつくったとの事で モデル女性も素人さんです。
自分もサイトの作り方を覚えたらできるのかなって、思って開始したのです。


「ミックスファイトジャパン」のネーミングは、「東京熟女」という熟女専門サイトがあったので、それを参考に「東京ミックスファイト倶楽部」と名づけようとしましたが、 上記の東京ミックスさんと名前が被るので、じゃあ、東京より上ってなんだろうなって思って
ジャパンにしたわけです。


 

 強い女子好きな性的な趣向

幼稚園児の頃からでしょう。
よくは、覚えていないのですが
女子になんらかの事で負けてしまったようです。
確か、相撲か何かかと思いますが、そんな事が数回あり、男子が女子に負けるのを目の当たりにしたようでした。

男子なんだから!という思想を植えつけられていた頃ですので
そこでの異性からの刺激で、目覚めたのかもしれません。


この事が、引っかかっているのです。
その後、ドラマで女性アクションものを見て興奮。
内容は、強いヒロインがカッコよく、男達を次々と倒していくシーンがあり、そこが股間がキュンとムクムクと固くなって痛くなりましたね!
耐え切れなくなり、床やクッションにズボンの上から擦り付け、快感に浸りました。
これが始まりに近いですね。
幼稚園の年少の頃でしたね。

根っから強い女が好きなんですね。
将来は結婚するのなら御姫様タイプより戦士タイプだなと思いました。


小学校に入ってから
恋愛はほとんどなかったですが(コラム参照)
戦隊物、アクションもの、カンフー物、アニメ物の打撃系で女ヒロインが雑魚の男を倒していくシーンに興奮してしまいます。
当初は、まず打撃系ヒロインがオナネタですね。
その後、女子プロレスがあるのを聞き、観てみて大興奮でした。
小学校の高学年くらいからは、女子の体にも興味がありましたし、密着度の高いプロレスや柔道物、相撲物に興味が推移していきましたね。

ずばり、こんな強い女の子と闘ったら・・・

完全に自分の性癖が確立されていったのでした。



学校では、図書室の中で発見したギリシャ神話を精読しました。
その中で注目したのは
やっぱりアマゾネスの女戦士でした。

ヘラクレスやペルセウスなどの英雄神話を探して読んでいたら、そんな女戦士たちの文面に出くわしたのです。
言うまでもなく、ゲームも同様で女戦士系に病みつきです。

中学で精通してから
もう、3年にもなると友人宅で初めてSMものを観ました。
それは、1人の美しい女王様が奴隷のM男をムチで激しく打つ内容で、こんな世界もあるのだなと興奮しました。

女性上位、女王様崇拝、強い女性
こんなものに傾斜していった感じです。

高校になると、もはや激しい性欲を抑える事はできません。
放課後は、古本屋にいき、強い女性ものマンガを発見するべく、くまなく本屋を一つ一つ探していきます。神田の神保町では、大きな収穫があり、そこで知ったのは、自分にとって格闘SMというまさにドンピシャリの内容です!
また、AVも盛んに観るようになります。
格闘系では、こうした強い女性が犯されてしまうものもあり、そこは、男の本能。
とても多くの発射をしました。
自分はSなの?Mなの?

よくわからないものですが、確実な「強い女フェチ」といえるでしょう。
細分化すると
「女子プロレスラー」
「女空手家」
「女柔道家」
「女子プロボクサー」
「女戦士」
「女格闘家」
「女力士」
「スケ番」
などのフェチで、女と強さ、暴力がイメージされるようなものに強く惹かれているのです。


大学では、確実に現物でないと満足できませんでしたので
ついにSMクラブに通うようになりました。電話が凄い勇気がいりましたが心の奥底からくる欲望には敵いません。こうして格闘プレイもするようになったのです。 痛いけど、後で思い出したりすると感動的です。

女子プロの大きなお尻
常に自分より強い女性を探求してきたゼロ・マスター
この写真では、自分より太くて強い女子にヤラレています!
これは、興奮するし、苦しかったけど、とても気持ち良かったね。


こうした趣向を数値に置き換えて、グラフにしてみたのでこれで、私の性癖も丸わかりですね!
女子圧勝系のミックスファイトが最高点の5、密着系か打撃系かは、密着系が最高点の5
ミックスプロレスやミックスレスリングなどの密着系が好きが一番好きという事ですね。
幼少期からの、取っ組み合いでの女子勝ちがトラウマかもしれませんがね。



ゼロ・マスターの趣向
女が圧勝(M)


男が圧勝(S)


互角で女勝ち


互角で男勝ち


密着戦の好き度


打撃戦の好き度



 

 強い女子好きな性的な趣向とゼロ・マスターのコラム

今後のミックスファイトジャパンの運営について

やはり、1人1人趣向が異なるので
オリジナルの動画作成が必須ですね。

そのための環境作りがテーマだと思っています。

水着が好きな人もいれば
レオタードが好きな人もいる、
ブルマや体操着、陸上コスチューム、空手着、柔道着、マワシ、ボクサーパンツなど 衣装だけでもきりがない。

まして格闘内容ともなると、
互角の試合が良いとか
一方的な試合が良い、
どっちが勝つかわからない方が面白いとか
様々な意見が分かれます。

絞め1つをとってみても
胡坐絞めがいいとか、69絞めとか
様々ですね!
こうした要望には
とことん対応したいのですが
個別制作側に入っていくのが一番良いと思います。


遠方であったりして
参加が難しければ希望だけでなく
制作代行のような形で計画書をデータで送っていただければ それを反映した動画作りも可能となります。


こうした個人のきめ細かい部分にフォーカスして ミックスファイトを展開し、広めていければと思います。


強い女性がお好きな方向けコラム

★☆★ サイト運営者:ゼロ・マスターのコラム ☆★☆
















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プライバシーポリシー

男対女とバトル 格闘で女勝ち 女対女の女闘美キャットファイト
M格闘 格闘ゲーム系 M男と屈強女子の変態格闘プレイ
女子プロに逆レイプ 女王様と格闘プレイ 女子アスリート
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