LUNA MIX 北爪妃華編01



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  水瀬光君登場



「この子、顔がいい。だけじゃないわね……」

久遠ルナは、ある夜。

昔のホスト仲間から回ってきたモデル事務所の宣材写真を見て、水瀬光という名前に目を留めた。

画面越しに映るその青年の微笑みには、どこか「演じられたもの」の匂いがあった。完璧すぎる骨格、無垢な笑顔。しかしルナの目が注目したのは、そこではない。

「あの瞳……隠してるわね。自分の弱さを、強さの仮面で」

笑っているのに、何かを諦めたような目。ルナには見抜けた。その奥にある、拭いきれない影。それは、彼女が“リングの上で壊したい”と願う、まさに理想の原石だった。

「こういう子に、負けさせてみたくなるのよ。プライドも、見た目も、全部持ってるからこそ――崩れたときに美しい」

ルナの中で、ひとつの物語が生まれようとしていた。



写真の中の光は、“か弱く見えて、どこか鋭い目”をしていた。

「この子、リングに上げたら“女の子の守ってあげたい本能”が爆発するわよ。」

その直感が当たり、光は後に“異色のルナ・プロレス候補生”として話題を呼ぶこととなる。


都内某所、高層ビルのラウンジバー(非公開招待制)。

ゆるやかなジャズが流れる夜のラウンジ。静かな照明とワインのグラスが反射する中、

ひときわ目立つ女が一人――久遠ルナ。

艶のある黒髪、ラフなロングドレス、誰にも媚びないその姿は、まるで「月の女神」だった。

彼女の手元には一枚の紙。

それは、あるモデル事務所から送られてきた宣材写真。

そこに写っていたのは、繊細な骨格に、柔らかい眼差し。

まるで“壊れそうな透明感”を持つ、ひとりの少年――水瀬光。


「失礼します……」

控えめな声とともに、光が現れる。

まだ緊張気味な表情、だがそれを隠すために、背筋だけはまっすぐ伸ばしていた。

ルナは、グラスを揺らしながら静かに言う。

「あら……ほんとに、写真より綺麗ね。それに……匂うわよ。“壊れる寸前の男”の匂い。」

光は一瞬、警戒の色を浮かべたが、ルナの目が、冗談でないことに気づく。

「君、プロレスって知ってる?」

「え……?」

戸惑う光に、ルナは微笑んだ。

「殴るんじゃないのよ。潰されるの。君みたいな子が、リングで女に“優しく潰される”。

……最高の見世物になると思わない?」

光は言葉を失いながらも、なぜか逃げ出せなかった。

その夜、ルナが残した言葉。

「君が私のリングに立ったら、ファンの女の子たちは、“あなたになりたい”って思う。

男たちは、“あなたみたいに潰されたい”って思う。それって、才能よ。」

そして、ルナは手を差し出した。

「リングで、壊れてみる気はある?そのかわり、あなたの美しさは、私が責任を持って守る。」

 

 ―“月の女帝”のリングで、少年は潰されるのか―

1週間後:光、初めての観戦へ

ルナとの出会いから1週間――

水瀬光は、迷いと好奇心の間で揺れていた。

「あんな女たち相手に、本当に俺が……?」

テレビで見るプロレスと、生の女子プロレスは違った。

想像以上に本物の“圧”があった。

ドスンッと響くマット音、リングに立つレスラーの太もも、背中、咆哮。

そのすべてが、自分の“骨の細さ”と“無力さ”を際立たせる。

だが、それ以上に――

コスチュームの美しさ、女性らしさ、筋肉と丸みの融合が、

「あれに潰されるって……本当に、男として…“負け”なのか?」

という奇妙な感情を芽生えさせていた。

光、再びルナの元へ

「……やってみたいです。試してみたい、自分を。」

光は電話をかけた。

ルナは、笑わなかった。ただ一言。

「じゃあ、来なさい。
あなたの価値を、私の手で確かめてあげる。」

誰もいない、深夜の練習場

光は案内された。

夜の静まり返った道場、照明はリングだけが照らされている。

彼は、渡された黒のスパッツに着替え、リングの下でルナを待つ。

やがて姿を現したのは、しわのある、だが目が鋭く輝く中年の女性。

ルナは、かつての王者としての気配を纏いながら、ゆっくりとローブを脱いだ。

「遠慮しないで。私を“プロレスラー”として見なさい。
君のカラダがどう反応するか、それで合格かどうか決めるから。」



スパーリング開始――“静かなる品定め”

開始のゴングなどない。
ルナが、一歩、近づいただけで、光は本能的に後ずさった。
その背にはすぐにロープ。逃げ道はない。

ルナは微笑みながら、両腕を広げる。

「じゃあ、まずは――ベアハッグから。
女に抱かれて、どこまで保てるか。見せてごらんなさい。」

ぎゅう、と胸元に引き寄せられた光の体が、ルナの体に埋もれる。

体温、質量、呼吸、肉体の壁――
すべてが“女性”でありながら、決定的に“男より強い”。

そして、運命の審判へ
ルナは技をかけながら、彼の反応、骨格、声、呼吸を確認していた。
まるで料理人が食材を指で確かめるように。

やがてスパーリングは終わり、光はマットの上でぼんやりと寝転んでいた。

ルナは静かに言う。

「合格よ。あなたは、“潰される価値”がある。」

光は、仰向けにマットに倒れていた。
息は浅く、鼓動は速く、体温がやけに高く感じられた。

視界の端で、ルナの影がゆっくりと近づいてくる。
コツ、コツ、と静かな足音。
それなのに、なぜか心臓の音を掻き消すほど、響いていた。

ルナは、しゃがみこんだ。
黒いリングシューズのまま、彼の顔の横に、膝をついて。

「合格よ。」
「あなたは、“潰される価値”がある。」

その言葉が、耳に残ったまま消えずにいた。
なのに、目を逸らすことができなかった。

彼女の指が、額に落ちた髪をそっと払う。
ひんやりした指先が、光のこめかみに触れたとき――
全身の感覚が、ぴたりと止まった。

「……怯えてるの?」
「それとも、期待してるのかしら。」

ルナの声は、低くて甘い。
けれど、その奥にある何かが、本能的な支配を匂わせていた。

光は、何も答えられなかった。
けれど、逃げようともしなかった。

「私ね、ちゃんと責任取るから。
……だから、いいでしょ?」

彼女は、光の頬に手を添える。
まるで壊れ物に触れるように、柔らかく、慎重に。

そして、顔を寄せてきた。
唇が、近づく。
呼吸が、交わる距離。

その刹那、ルナの目は、まっすぐに彼を見つめていた。

「もう……逃がさないわよ。」

唇が、触れた。

 

 喰われる美男子の快楽

濃厚なキス。ルナに舌を舐めまわされ、激しく吸われた。
苦しくて、呼吸ができない。抵抗して外そうとしても光の華奢な両腕は、ルナの逞しい両腕に抑え込まれてビクとも動かない。
一回、口が外れたかと思うと、次の瞬間、また激しく舌を入れてきて、さらに顔中を舐めまわされた。
「まだ、抵抗するの?こんなオバさんじゃ嫌かしら?」たっぷりと時間にして20分くらいだろうか、顔のあと、胸を舐められ、乳首を強く吸われた。
「い、いたぁい」ルナの強い吸いに思わず、声を上げた光。
ルナは、光の股間を触り、その手つきに気持ちよくなり、光のオチンチンが固くなってくる。そして、スパッツは脱がされ・・・
今度は、優しく手でしごいてくれた。指使いが上手く、1本1本の触られ心地が気持ちいい。
先ほどより光のオチンチンが隆々と勃起していく。
そのタイミングでルナがしゃぶり始める。
「光君の、美味しい」シュパ、チュパ、シュパン、ゴリゴリとフェラがどんどんと激しくなっていく。
同時に、ルナもコスチュームを脱ぎ、オマンコを光の口にあててくる。
先の試合の汗が程よい体臭とともに、オマンコ中に広がっている。これに興奮し、一段と勃起してルナのオマンコまわりを舐め、クリトリスを甘噛みしながら、沢山の唾液で満たした。

「ああああ、いい」
ルナも感じ始め、濡れてくる。
40代後半かと思うが、女だ、と感じた光は興奮し、挿入に。

お互い生だったが、ルナが騎乗位で激しく腰を振られ、必死で突き上げる。

「ああ、いく、いく、ルナさん、もうダメ」

「まだよ、まだ、私は満足してないわ」

だが、ルナには敵わず光が先に射精してしまう。
「いくーっ!!」
大量の精子がルナの中に放出され膣は、ドロドロとなった。
「先にいったわね、耐えなきゃダメよぉ」





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