女子プロレスラーの彼女に別れ話を切り出したらボコられ犯された変態プロレスの夜
男が女に力で負けるのは耐え難い屈辱です。
しかも、 変態プロレスの果てに彼女に犯されたとあっては、もう立ち直れないほどのショックでしょう。
でも、そこに快感を見出すのがM男なのです。女子に喧嘩で負ける男のたまり場へようこそ!
僕は女子プロレスラーと付き合っていました。
名前は出せませんが、仮名として佳奈としておきます。
僕もラグビーをやっていたので、佳奈が女子プロレスラーでも体格では負けないつもりでした。
しかし、僕が別れ話を切り出した時、佳奈の本当の力を見せつけられたのです。
佳奈は脱げば筋肉質だけど、服の上から見るとむしろ華奢なくらいだったので、「女子プロレスラーとはいえ、僕が本気を出せば簡単に勝てる」と思っていました。 自分だけではなく、同様にスポーツで鍛えた男には、たとえ格闘技をやっていても女性では立ち向かえないだろうと。
「別れるって本気なの?」
電話で話す彼女の声は落ち着いていました。
「最後に会いたい」
と言われ、翌日会うことになりました。 そして、ホテルに行くことになったのです。
最後だからまあいいかと、僕は黙ってホテルについて行きました。 そしてそこで、僕は女子プロレスの本当の強さを見せつけられたのです。 完敗などという生易しいものではありませんでした。
「別れるだって?」
部屋に入るなり、僕はいきなりヘッドロックされたのです。 脱いでないので大して興奮しませんが。
「あっ、うっ、ぎゃっ」
勝負は数秒で決まりました。 そのあとはただ嬲り者にされっぱなしで、何度も強烈なビンタされて鼻血が噴き出してもやめてくれません。 ところが、こんな状況なのに僕はガチガチに勃起してしまったのです。 さすがに女子プロだけあって、リングでの迫力以上に罵声が飛び交います。
これまで受けたことがないような強烈な蹴りの押収で泣きそうになりました。 内腿に入った蹴りが痛く、倒れて動けなくなりつつも股間は一段と熱くなりました。
それを見た彼女は、僕の下半身を脱がせて上にまたがってきました。 その日、僕は3度射精するまで帰してもらえませんでした。 騎乗位で僕のイチモツは佳奈の膣内で発射させられました。
「別れてやるよ」
彼女は最後に捨て台詞を残して帰っていきました。 彼女とは、それ以降連絡がとれなくなり、連絡をとっていません。
こんなトラウマが今では快感となり、屈辱の敗北が快感に今でもその時のことを思い出してオナニーしています。
蹴りの痛みは、1週間たっても消えませんでしたね。
思った以上に強かった。怖かった佳奈・・・
★女子に喧嘩で負ける★
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★NEW★
女達に負ける男達
多くの彼女が全てだとはいいませんが、別れとなるとつらいものです。
佳奈さんもつらかったのかもしれませんよね。
身体は鍛えていても、心は乙女だったりするものです。
それにしても、ホテルで犯されるとか、犯罪になりませんよね。
お互いの合意ですし、ましてや、女でなく、男が犯されたなんてね!
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