数々の格闘プレイ
20代で多くの格闘プレイやパートナーとのプロレスごっこ等も含めてどれくらいの女性と何回くらいしてきたかといわれると数えていない。 と言うか、以前は数えていたが、30人以上、回数にして200回以上を超えてからは数えていない。 余裕で50人は超えているだろうし、1000回は無いと思うが、500回以上はプレイしていると思う。
と言うより、30代になってからは、数えていないのが事実で、20代の頃は、プレイの説明をする便宜上数えていたような気がする。
勿論、1回しかプレイしていない人も結構いる。
色々と聞かれるのだが、どうすればプレイ経験数を増やせるのか?という事ですが これは、もう、パートナー達を色々と検証してみる方が早いと思い、これまでのパートナーを検証していこうと思います。
ここに記載するパートナーは、実在する方ですが、名前は全て仮名とし、
個人を特定できないようにしています。学校名や会社名は、
架空のものに変更していますのでそれは、御了承ください。
具体的に格闘プレイをしたのは、風俗と彼女、セフレの3種に分けて説明します。
まずは、風俗店 これは、誰でもお金を払えば可能!
ですが、このサイトをみている方は、
地方や遠隔地の方もいるでしょう。 とすると、この方法はあまり、有効では無いとなってしまうのです
。
有名SM店でも特殊なプレイなので、対応していない店も多いです。 なので、
事前に調べてからでないと後悔する事になります。
今の日本なら、格闘プレイも広がりつつあるので
、内容や性癖は理解してもらえるでしょう。 理解されるようになったのは、バブル期以降といえます。
それまでは女王様に蹴られたり、のっかかられるだけのようで、
性癖自体がマイナーといわれています。当時の情報源は、雑誌くらいしかありませんでしたし、
そのような雑誌を隅から隅までみても、ほとんど格闘プレイ情報は記載されていません。
コラム等にも掲載しましたが、はじめて、SMの世界を知った中学生や高校生の頃、
自分の性癖が異常ではないのかと不安も手伝ってSM雑誌を狂ったように検索しました。
高校の時に見つけた雑誌「ミストレス女王館通信」以外、稀少としかいいようがないと思います。
部活に入らなかった高校時代は勉強もせず、通常のエロ本からSM雑誌収集(立ち読み)
を当時日本一の古本街神保町で足が棒になるくらい明け暮れましたので、
無いわけではないが、ハッキリ言って
当時の日本において格闘フェチジャンルの流通レベルは皆無であると断言していいと思います。
ジャンルとして確立されていないものを、プレイしようとしても、
理解が得られにくいですよね。 だから、文章にしたり、写真でイメージしてもらって、
その性癖を伝える。キミに害はないのだと。
その後、ジャンルとして確立されても
、 慣れている人なら90年代後半以降は、対応できるでしょうが 不慣れな方はやっぱりダメ。
痛いのが快感とでも言わんばかりの我慢大会になる。
なので、
慣れた方を選んで店にいくのがいい
これは、間違えない方法です。
せっかく遠方からきてもガッカリの結果になるので、そこは注意です。 対象となるお店の種類は、
SM店や個人女王、イメージクラブのようなお店が良いでしょう。
まとめると まずは、
調査する。
プレイしたい女性候補を複数見つける
次に出勤情報を確認する
さらに、
可能なオプション等を確認。 ・
着せたいコスチュームがあるが着てもらえるのか ・言ってもらいたい淫語とか ・フィニッシュ
の決めセリフとか
店で決めるのもありです。 気に入った店であれば、
同じような教育をされているので その店に嬢を徹底的に入っていく。
主に代表的な
2つのパターンを記載しました。
いずれにせよ、
気に入った嬢ができるまで、これを繰り返す。 そうして気に入った嬢ができたら、
どっぷりつかってみるものいいでしょう。
|