　恋人とプロレスした方法

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　彼女を女子レスラーに仕立て上げる！？

続いて彼女編

彼女は、慎重にするべきです。
もし、貴方の性癖をしらないなら！

これは、重要です。

とは言え、悲観する事もありません。
慣れれば意外と理解を得られますよ。

Ｓ寄りかＭ寄りなのかを先ずは、確認してみましょう。
シモネタ時の口頭で大丈夫です。

後は通常のエッチに入れ込むだけです。
大抵Ｓ要素もＭ要素もありますので、ゲームが簡単です。

意外とＳ寄りの娘よりＭ寄りの娘の方が簡単です。

彼女がＳであれば、そのまま、プレイを導入しましょう。
ややＳなら、技を教えて御互い楽しむプロレスごっこから。

Ｍ寄りも同様です。

勝ったら、ステーキをご馳走するとか
負けたら、エッチしてあげないぞとか

罰ゲームをつけてやりハードルを少しづつ下げていくといいでしょう。
コスプレなんかも取り入れてね！

ただし、
完全Ｓとか完全Ｍだと、その娘の性癖が勝って、望む格闘プレイは難しくなるでしょう！
こればかりは、難易度が高いです。

最後に別れる、別れないだのといった問題で
仮に別れるといった場合、それは性癖のせいではなく、貴方と彼女のパーソナルな問題です。
主たる原因が格闘フェチというのは聞いた事がないですよ。

では、実際の例をだしてみます。
ここでは、私本人です。
貴方自身にも応用できると思うので、参考にしてみてください！！

彼女、美奈（仮名）と付き合い始めて１ヶ月。

彼女とエッチとも普通にできるようになりました。

美奈は、バレーボールや水泳をしていたスポーツウーマンで、公務員です。
体も大きく、身長１６５センチ以上はあったと思います。体重は推定ですが７２，３キロくらい。

デート場所は横浜が多く、泊まりも週に１回ペース。
御互い実家だったため、ホテルというのは、しかたなかったです。

美奈は簡単でした。こんな簡単でいいの？ってくらいね。
泊りでのセックスは週末で、夜１回と朝起きてからの２回で盛り上がります。

スポーツウーマンなので、筋肉質でもありました。

なので、直接言いましたよ。プロレスしたいって。超直球です。

セックスした後に、色々語りながら眠るのですが、そのときに

「美奈ってお尻大きくてバック凄いいいよ（気持ちいい）！
オッパイも大きくて揉みごこちも最高！
肉つきがいい娘は気立てもいいてのも本当みたいだしね。昼から想像してたから、仕事中、抑えるのが大変だったよ。ブルマとか水着とかきてたんでしょ。凄い似合いそうだよね、だけど、水着のほうが好きだな。美奈レスラー体型してるから、来週はエッチ前に水着きてプロレスしようよ。俺も競泳パンツ履くからさ！ホントは美奈の水着姿みたいだけなんだけどね・・・」

というような話をエッチの後でキスしたりしながらベッドで語りました。
さすがに、これなら抵抗ないでしょ！次週あっさり彼女と夢のプロレスが実現。

「セックスもプロレスみたいなもんでしょ。
第一ラウンドだね」

御互い水着でプロレス、第二ラウンドは、セックスですよ！

美奈は素人でしたから、技なんてほとんどできません。
見よう見真似ではじめたエロプロレスでも美奈の体力に打ち負かされ、美奈の勝利。
第二ラウンドでは、ゴムをつけてフォール射精。

結果１勝１敗

みたいな流れでエッチしていきました。

徐々に、技も自然と覚える流れが作れますので、オススメですね！
体育会なノリも良かったです。
彼女と可能になれば毎回、御互い盛り上がりますし、

他に後の３人の彼女とも、同じようにタイミングを見てエッチした後のまどろみの中で褒めてからの軽く、ゆるく、性癖告白。
告白が告白になっていないレベルでのコントロールで可能だといえます。

と言うより彼女なのですから、御互いを理解して楽しめるし、極端に汚い性癖でなければ拒絶
される事はないとかおもいますよ。
ただ、素人でしょうから、あまり過度の期待はせず、徐々に１つづつ技なんかはおぼえさせていけばいいと思います。

まずは、首四の字固め、ヘッドロック、スリーパーなどの簡単なものからで

　彼女とのファイト！

彼女とのプロレスファイトは燃え上がりますが、そればかりになるのは、危険。

あくまでもアクセントとして最初は活用していき、コスプレやら、ＳＭものやら、スポーツやらで近づけていくのがベターです。プロレスがきつければ、最初は相撲位の方がいいです。いずれお互いハマります！

相撲は、肉体関係があれば、まず、断られる事がないです。

私は、断られた事がないです。

他にも腕相撲とかも有効です。そういったスキンシップから徐々に楽しんでいくと、前はここまでしたし、これくらいいいかという心理状態に陥ります。

わかりやすく言えば、慣れ。

誤解を恐れずに言えば、鈍感にさせる！

簡単にプロレスくらいは、誰でもしてくますよ！