このページでは、このサイト運営者である、ゼロ・マスターがコラムを書きつづる。更新がないときも多いかもしれませんが、
あしからず。
さて、ミックスファイトジャパンでは、ご覧の通り強い女が主役のマゾ男が大変喜ぶサイト内容となっておりますが、
このような性癖は、いったい何故おこりえるのだろうか?
このような特殊な性癖は、私自身だけでなく、サド、マゾのSMとも違う興奮を覚える性癖として1ジャンルを築きつつあるのだ。
私個人の性癖としては、幼稚園時代に女の子にスポーツで負かされる事により興奮したことがあり、そのことが大きな要因の1つになっているし、
その他の要因も多数あるが、小学校に入る頃には、今でいう完全に「格闘マゾ」とよばれる性癖が出来ていた。
心の中で完全に「女子」が「男子」に喧嘩して勝つ所や、綱引き等の力比べ系で女子が男子に勝つシーンに興奮したし、自分が負けるのも興奮してました。
自宅に帰れば、必ず、アニメ等の強い女キャラが男を次々と倒していくシーンやドラマやアクション映画でも、そのようなシーンに見とれ興奮し、我慢できずに
一人、部屋に勃起したチンチンをベッドや床にこすりつけてエクスタシーに浸っていました。
小学校も高学年になると、テレビで女子プロレス中継があり、初めて見た時の興奮たるや凄まじかった事を覚えています。電撃が走ったかのごとく、
夢中になり、「何コレ、すごーい!」と思っていましたが、親と一緒のためその欲望を殺すしかなく、後日、女子プロレスについて調べまくり、
その後、オナペットの主流になっていった事は容易に想像がつくでしょう。その他にも、女子柔道もオリンピック種目になったりと
格闘技と女子とのつながりが増え、可愛い女の子も結構見つけ、みな、それらは、オナペットに変わっていきました。
女子格闘技も女子プロレス、女子柔道のほか、ボクシングも見る機会があり、ボクシングでもよく抜きましたが、それでもそれはブラウン管を通しての
ものであり、実際に女性と格闘する事はありませんでした。中学も高校も女性はおろか、男性とも格闘する事がなかったですから、女性と
格闘するなんて、夢のまた夢ですよね。ただ、オナニーでは、自分の理想とする女性との格闘で負けていかされるシーンを想像して、週に7〜8回程度は
していました。今日は女子プロレスラーの○○さんと、今日はゲームキャラの○○と、今日は女子ッボクサーの○○と。今日は、○年●組の○○さんと組手で負かされる
等です。そうやって日々日々格闘Mとしての妄想をふくらませ、次第に現実化への道へ進んで行ったのです。
おそらくこのページを観ている貴方も似たような性癖をお持ちなのではないだろうか?
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