最終戦は、いよいよ、女子格闘界の誇るクミコが登場。 テコンドーを基本とした足技に注目がかあkるが、コウタもかなりのやり手だ。
レスリングで鍛えたタックルも見逃せない。
だが、クミコは、コウタの動きを計算しながら、的確に離れて、打撃をボディに加えていく。 ずしり、ずしりと少しずつダメージがたまっていくなか、ついに、クミコの変形蹴りが入り、1回目のダウンをとる。
クミコが慎重に優勢な展開だ。
ダウンに屈しそうになるコウタは、起き上がり、低い体勢で、クミコを捕らえて、寝技に持ち込もうとするが、クミコにするりと返され、顔面への強烈なパンチの連打、また、得意の蹴り技が炸裂する。
コウタの効き足である右足を中心攻めていただけあり、ここへきて、クミコのローキックに耐えられなくなってきている。 とてつもなく痛む右足にコウタも、苦しそうだ。 そして、ついに強烈なソバットからの変形ハイキックと大技がきまり、さらにマウントを取り殴打する。ここでレフリーストップとなる!
勝者 クミコ
押しかけていたギャラリーは、1000名近くに昇るのではないでしょうか。 皆、多摩女子大の見事な闘いぶりに大きな拍手が送られている。
惨敗だった。 誰一人として、応戦できているレベルの試合はなかったのだ。 ここまで男として、恥ずかしめの限りを披露させられることになるとは。 闘った4名は、皆悔しそうだったが、無念である。
「予想通り、圧勝でしたね、所詮ヤリサーもどきじゃ、仕方ないか。もっと手ごたえがある相手ならよかったのに。でも、まあ、練習台としてならみんな、使ってあげてもいいのよ!」
クミコから嬉しい提案だった。
マサキ君やケンタ君は即okして、今後多摩まで通うことになるし、合宿にも参加する事になるのだった。2人は、女子格闘部に逆レイプされる日々がまっているのである。 他にも、何人かの好きものが、打ち上げの後、懇願して練習台になっいるようである。
なんとも、羨ましい話である。
時は過ぎ去り、多摩女子大の練習場にて
クミコの強烈な蹴りが入り、マサキ君とケンタ君、ほかにもスバル君も参加していたが
「全ての男達は私の前に跪くの!」
マサキ君やケンタ君、スバル君をボコボコにして、君臨している。 そうして、部員達が、3人を全裸にして下半身を犯していくのだ。
まずは、クミコが上になり楽しんだあと、1年生部員達が、フェラチオで復活させて、さらに部員達が、跨がり、激しく腰をふりみだし、大量のザーメンを皆で鑑賞するのだった。
「2日目なのに、凄い量。今度は私にやらせなさいよ」
と次々と交代してくる。
地獄である、 何度も復活させられ、刈り取られ、また勃たせていかせる。
マサキ君は3回目で限界。 スバル君は5回もかりとられている。大丈夫なのだろうか・・・ 最悪なのは、ケンタ君で、ザーメンもでないものだから、女子に集団リンチされていた。 泣いて謝っても許してもらえず、女子からの暴行はつづくのだった。
こんな日々を学生生活の間続けていくことになったのだ。
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