つづいてケイコは連戦である。
ヨウスケが登場。
ヨウスケも決して、弱くは無い。 だが、ケイコの勝利に俄然女子プロ軍団は沸いている。
男子学生は消沈しているが・・・・
と、はやくも試合開始だ。
互いに面識もあるが、ヨウスケは、先に80キロもある女子プロに勝っている。 油断は禁物。
お互いが様子をみながらケイコが先に仕掛けていく。 組み合いながら、バックをとるケイコがヨウスケを倒してグランドに持ち込む。 お互いが上になったり、下になったりとくんずほぐれつのバトルだが、ケイコの大きなオッパイをどさくさに紛れて触るヨウスケに羨望の眼差しがそそがれる。
ケイコも体目当てなのは、理解していて、動じずに対応している。 他の女子レスラーであれば動揺したりして、不利になるが、ケイコには、その程度のセクハラ攻撃は慣れている。
週3回はシュンとのエッチ。 シュンからのエロ攻撃でスケベ攻撃への免疫があるのと、アメリカでは、男子レスラーとも合同練習で、何度もセクハラされたようで、この類の責めは慣れているようだ。
この辺はプロフェッショナルである。
そうして、うまくしてまたしても、ローリング・クレイドル。
回されるヨウスケ。 倒れて意識が定まらないヨウスケにケイコのナガタロックが決まるのである。ヨウスケは、外すこともできずにギブアップした。
ケイコが2連勝である。
いやはや、さすが! ケンジロウ戦での疲れもあるので多少は苦戦したが、見事なものです。
これでケイコのレイプショーは、なくなった! 一気に盛り上がったのは女子レスラー達だ。
男たちは、呆然とみている。 悔しいが惨敗である。
だが、セクシーなケイコのリンコスを見て、ヤレなかったフラストレーションも凄いもので、しばらくすると、暴動が・・・・
「やっぱ、犯りたい!ケイコたまんねーな」 「そう言えば、反則負けにされたけど、どうみても俺らの勝ちだよな」 不平、不満を漏らし、椅子などに当り散らす男子学生陣。
それを見ていた女子レスラー陣も 「負けは負けよ!男らしく認めなさいよ!」 「男のくせに、女に手を上げて、情けない」
「何言ってんだ、ほぼどの試合も男達が優勢だったじゃねーか」
喧嘩が始まった。
それは、女子レスラー達も相当に男子の卑猥な言葉や観戦中の態度や先の乱闘にも頭にきていたので、大乱闘が始まった。
男女大戦争である。 パイナップルジャムは、表向きは、各種スポーツ、レクリエーションのサークルで実態はヤリサーだが、体育会系のものも多いが、文科系のものも多い。 強い男もいるが、普通に弱い男子もいるのだ。 そうすると乱闘は不利に思える。 相手は、女子プロレスラーだ。皆鍛えているのだ。特に弱いといった女子はいない。
男達も、完全にフラストレーションを爆発させた! どうしても、乱交できないと気がすまないアキヒト君らがケイコに襲い掛かった! パンツの中は完全に勃起している。
ケイコは、連戦しているとは言え、女王である。 アキヒト君がいくら抵抗しても敵うはずも無く、簡単に投げられ、お仕置きに腕ひしぎ十字固めをかけられている。
アキヒト君が謝っていくらギブしても外さないケイコ。完全な拷問である。 アキヒト君が肘を曲げて逃れようとしても、ケイコの背筋力のほうがはるかに強いはずだ。 先の乱闘のきっかけもアキヒト君である。許されるものではないとして、外さない。 アキヒト君は腕の靭帯を相当に痛め、断裂する寸前で解いてくれたが、悶絶して泣き崩れていた。
「その腕じゃ、当分、自慰もできないわね!」
アキヒト君は、痛がりながらも号泣して、腕を押さえている。
「ちょっとは、反省したのか?」 それでも、謝るそぶりのないアキヒト君に対してケイコは、強烈なローキックを喰らわす。 右、左と吹っ飛ばされるアキヒト君。
さらに、号泣するアキヒト君の髪をひっぱり、往復ビンタ! バシーンと響き渡ります。 女子レスラーの鼓膜さえ破っているケイコのお仕置きビンタに降伏する以外アキヒト君にはなかった。
泣きながら「許してください!許してください!」と叫ぶアキヒト君。
「こうやって女の子たちを犯してきたんでしょう!私たちも犯すつもりだったんでしょう?絶対に許せる事じゃないよ!許せない!」ケイコは、アキヒト君をさらに、三角絞めをかけていきます。 アキヒト君は声もだせず、落ちてしまいます。
同じころ、 ヤマト君、カシオ君、が皆女子レスラー達に押し倒されてます。 この辺りは完全に力負けしてますので話しになりません。
トルナ君もユウコのさそり固めで、腰をやられます。もう、当分セックスできないでしょう。 トルナ君は、パンツの上からユウコになんと電気アンマでいかされてしまいます。 ビショビショになった、トルナ君は、その後、エルザにスリーパーをかけられ、落されます!
コウタは、リカに反則負けとなり、納得できずにリカに絡みますが、マリナが参戦してきます! マリナのドロップキックからリカがコウタを捕らえて首四の字固めでコウタもまた、落ちていくのでした。
こうして、数的有利だった男子学生は、皆女子プロレスラー達との喧嘩に負け、数を減らしていきます。
マサキ君も一生懸命抵抗してましたが、まるで敵わず、マヤに圧迫され、身動き1つできない状況!何度も落されては、起こされたりして、リンチのごとく、降伏させられるのでした。
意識のある男は、この後、女子レスラーに首四字固め祭りです!
「みんな、いくよ!」
ケイコの号令で、女子レスラー達が一斉に男達を締め上げる!
「私達の太ももがそんなに気持ちいのかしら!」
男達の悲鳴が響き渡るが、皆コレでもかというほどに、締め上げれれたし、射精させられたり、流血もした。 完全なる抗争は、男子学生みな地獄の拷問となったのだ!
30分後、13名の男子学生は、皆、気絶して立ち上がるものはいなかった。
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