アカネは、自宅で両親が海外旅行中にシュンを招きました。
準備運動からストレッチ、器具の準備を手伝いました。
そして、ミット打ちです。
アカネは、キックボクシングを５年近くやっており、そこからＡＳＷに入団しています。
このため、打撃を生かしたレスラーとしてデビューした新生です。
重いパンチでシュンがミットごと吹き飛ばされそうになります。
それでもバシィーンと強烈なミドルキックをミットに繰り出してきます。
強烈な蹴りにシュンも、またしても勃起し始めます。
ケイコに夜な夜な組み敷かれたエロプロレス。
そして、ヨウコやユウコに圧倒されるスパーリング。
完全な格闘マゾにいまやシュン
は成長していたのです。
蹴られるミット、これが無ければシュンの腕は折れているかも、
そんな想像すら股間を勃起させていきます。
アカネの大きなバストが揺れまくります。
挑発しているのかなと思えるほど、ボインボインと薄手のＴシャツの下がゆれています。
そうして一連のメニューを終え、お礼に食事を振舞ってくれるようでした。
初日は、これで終わりましたが、次回は、トレーニングメニューがすぐに終わりました。
というか短縮していたのでしょう。
今日は、
スパーリングの相手をして欲しい
というのです！
きたっーーーーー
と思ったシュンは、
今日はヨウコやユウコのときとは異なるボクサーパンツを用意していました。
さすがに、
あの大きな胸を見てビキニパンツでは、ものの数秒で汁が出始めることが明白だったからです。
これなら勃起がバレ無い。
胸を貸すつもりで、スパーしようと快く引き受けました。
マウスピースは２人とも付け、ヘッドガードもつけます。
アカネのコスチュームは、なんとノーブラでの薄い白シャツでした。
くっきりと汗がでれば乳首が透けます。いやそうでなくても透けてます。
緊張しながらも開始。
シュンは、Ｔシャツが上半身。下半身は、青の多きめなボクサーパンツです。
こんなものを魅せられては、股間が・・・
と考えているうちに間合いをみて、アカネが強烈なストレートが顔面に入ってしまった。
一発です。
ダウンしたシュン。
なんとか立ち上がりました。
でも、ややふらふら、立ち上がったといねないかも。
悪い、ゴメンといった表情で心配そうなアカネ。
構えてお互い打ち合います。
アカネの胸が激しくゆれ、完全に乳首が見えていて
シュンのパンチが狙ったわけでは有りませんが、アカネの大きなオッパイにヒットしてしまいます。
「ううっ、くっ」を顔を赤らめながら耐えるアカネ。
「あ、ゴメン」といいながらもそのまま続行。
何度もオッパイにシュンのパンチが決まります。
これが効いたのか、それとも気持ちいいのか、オッパイへの必要なパンチ攻撃を繰り返します。
アカネの抵抗は、弱まる一方です。
シュンは、「このままだとオレが勝っちゃうよ！しっかりしっかり」
と励まされるも、アカネは、乳をブルンブルン震わせながらノーガードの捨て身でシュンに襲い掛かります。
そこをすかさず、ボディ、そして、オッパイへと連打するシュンにダウンします。
汗だくのアカネに大きなオッパイがシャツにクッキリと浮き出ていて、もはや上半身裸と何ら変わりません。
シュンは完全に欲情しています。
凄い勃起がおさまらず、ダウンしたアカネを起こそうとしゃがむとそれに気づきました。
ボクサートランクスから完全に勃起したイチモツがハッキリと・・・・
アカネも気づいていました。
「しまった・・・まずい」と思いながらも、なんとアカネは、シュンの勃起したものとトランクスの上から触ってきました。
「して」とかすかな声でアカネが囁きます。
欲情したシュンはアカネをリング上でシャツを破いて、ヘッドガードをお互い外し、乱暴に性行為をおこなうのでした。
＜＜中略＞＞
なお射精した精子は、アカネの大きなオッパイの上に出しました。
お互い正気に戻りました。
その日は、お互いシャワーを浴びて、サヨナラしましたが、
同じようなことが繰り返されます。
アカネからトレーニングに誘われる＝犯してくださいなのだ。
アカネはＭ女でした。
シュンとの数々のファイトを繰り返しますが、すべてやられにきています。
このボクシングの他、プロレスでもトレーニングでもアカネはシュンに犯されています。
薄手の生地ですぐ破れる水着を着装してシュンのスパーリング中よりシュンのビキニパンツの上からペニスをしゃぶります。
「アカネ、あんなに強いのに、オレの前ではホント大人しい、というか抵抗ないんだな」
「そんな事ないよ、でも、シュンに見つめられと力抜けちゃうの」
シュンもアカネのＭっぷりは当初より気づいていたため、毎回、エロ技を駆使してコスチュームを破り捨てて、犯していました。
こんななんとも羨ましい日々が続いていくのです。
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愛欲ミックスファイト構想