格闘で女子に負けてマゾ性開花!



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 格闘でも惨敗!女王降臨!

※投稿作品※



アスカは完全に勝てると、そしてシンジを支配できると思った。
アスカのS性に火が付き、燃えるような支配欲が沸いていた。
ここで格闘で勝って、シンジを自分のものにしよう。
あわよくば、この男を自分色に染め上げ、奴隷兼彼氏として、自分のものにしようと。

こうして、取っ組み合いのレスリングスタイルでの格闘が始まった。
対戦が始まってすぐにアスカはシンジの後ろにまわりこみ、スリーパーホールドを極めた。
アスカは、シンジの動きを観て勝てると確信しただろう。
明らかに自分の方が腕力も、運動神経も圧倒的に上だったからだ。
「まさかと思うけど、女のチカラで絞められても、ギブするわけないよね」
「ギブなんかしない…」 
スリーパーホールドを極めながら、なんと、右足でシンジのチンチンを刺激する。
男の股間を制圧する。
こんな願望が以前よりあり、自慰行為をしたことのあるアスカにとっても夢のような出来事だ。

「あれ、なにこれ。シンジなにこれ。なんかあたしの脚にかった〜いの当たってるけど」
「気のせい…」 
「気のせい?気のせいのはずないよねぇ、これ。なんか当たってるよ固いものが。固〜い棒状のものが・・・。」
「さ…触るな…」 
「だったら逃げてみなさいよぉ。シンジ男でしょぉ?まさか女のあたしに、絞められて逃げれないとかないよねぇ。。ほらほら逃げてみなさいよ。ほらほら…あれ、全然逃げれない。え〜、シンジもしかしてこっちも弱いのぉ?」
「そんなことない、絶対そんなことない」 
「ふ〜ん、じゃあ逃げてみなさいよ。女のチカラくらい簡単にはずせるでしょぉ?」
「アスカに負けるわけないんだよぉ…」 
「ふ〜ん、そう。しょうがないな、じゃあ違うのでやってやろう」
アスカはスリーパーをはずし、シンジをうつぶせにさせると、三角絞めを極めた。
「あれ、逃げないのぉ?逃げないとどんどん絞められちゃうんだよぉ〜。男の強さ見せてみなよぉ。見せれるもんなら。…はははは、あれ、走りでもあたしに負けてぇ、ねぇ、組み合ってもあたしに勝てないで負けちゃうの?」
「う〜!、絶対負けない」 
「恥ずかしい〜!絶対負けないとか言ってるけど、全然逃げる気ないじゃん。シンジって男のくせによ〜わ〜い〜!あははははは!」
「あ〜!、ちきしょ〜」
「ねぇ、あたし走りでもシンジに負けることないって思ってたけど…」
「えっ?」
「本当に勝てちゃって、すっごい興奮してるんだよね〜。ねぇ、ほら、シンジだって、負けちゃったのに興奮して、勃ってんじゃないの?あははは!。」
「そんなことない!」
「本当に?じゃ、ちょっと確認してみよ。」

アスカは三角絞めを解くと、シンジを仰向けにして顔の上にまたがった。
「本当に?本当にそうかなぁ。」
そしてシンジのチンチンをパンツの上から触り始めた
「あ〜こら!あ〜くそ!」 
「あれ…?なにこれ…やっぱり固いじゃん!ねぇ、シンジの嘘つき!嘘つきはこうやって恥ずかしい格好にしちゃおうねぇ。」
そう言うとアスカはシンジのTシャツを無理矢理脱がせ始めた。
シンジは抵抗しようとするものの、チカラが入らずあっけなく脱がされてしまった。
「きゃあ恥ずかしい!あははは!」
「何すんだよ…」 
「何ぃ?はいはい、逃げちゃだめだよぉ」
そう言うとアスカはシンジの両足を持ち上げ、電気あんまの態勢に持ち込むと、右足でチンチンを踏み、電気あんまを開始した。




「わ〜!あ〜!何する…」 
「あれ、固いじゃん。ねぇ何これ。」
「くそっ!くそっ!」 
「あ〜屈辱だねぇ、女に負けた挙句。ココ踏まれちゃってんの。あたしのこの脚で踏まれて、嬉しいんでしょぉ。…ん〜?嬉しいからココ固くなってんじゃないの?」
「あ〜ん…くそぉ…。そんなことない…」 
「こんな屈辱的な思いしてんのに、ココは勃っちゃうんだ。男のくせに…女に負けて…あはははは」 「あ〜…」 
「あ〜おっかしぃ、言いふらしてやろうかなぁ、みんなに。」
「ちくしょ…」 
「男のくせに、女に負けるような弱〜い男がいるんだって。」
アスカは電気あんまをやめ、シンジの両足を離した後、パンツを引き下ろす。ついにシンジはアスカによって全裸にされてしまった。アスカは普通に陸上のユニフォームのままなのに…。
「こらっ…何すんだよぉ…」 
「もうお前は恥ずかしい人間なんだよ。男としてダメなんだからさ。もう全裸でいいじゃん、全裸で。あぁ、恥ずかしいね」
アスカはシンジの頭の方に周り、首4の字固めを極めた。





「あ〜…あ〜…」 
「ほらほらほらほら…いたずらしちゃおぉ。」

アスカはそういうと首4の字固めを極めつつ、シンジの両乳首を両の人差し指でくすぐった。
「あ〜…触んな…」 
「え〜?」
「…おっぱい触んな…」 
「なんで?…なんでおっぱい触んなっていうの?…ねぇ…何でダメなの?」
「…ダメ…」 
「なんで?なんで?感じちゃうから?…あっははは…」
「うん…う〜ん…」 
「感じてんの?ほら嫌なら逃げなよ。」
「う〜…あ〜…」 
「ねぇ、女のチカラで絞められたって、逃げられるでしょ?ほら、逃げてみなよ」
「あ〜…ちきしょぉ…」 
「ふふふふふ…弱いシンジに逃げれるはずないよねぇ。いいじゃん、もう、すっぽんぽんになってさ、恥ずかしいとこを、ねぇ、みんなに見られる?ねぇわぁ、男のくせに女に負けてる恥ずかしいってみんなに言われて…」
「あ〜…ちきしょぉ…」 
「男のくせにッて言われるんだよ、みんなに…あははは…女に負けて、チンポギンギンに勃起させてる恥ずかしい奴がいる…」
「くそぉ…」 
「ふふふふふ…もう男やめた方がいいんじゃない?」
「あ〜…」 
「なぁにぃ?おっぱいで感じちゃうんでしょ?男やめて女になったら?」
「や…やだ…あ…あ…あ…あ…」 
「声出しちゃってんの…はははは…あ〜もう、ホント恥ずかしいねぇ。」
「…ちきしょぉ…」 
「じゃあ、もっと恥ずかしい格好でもする?」

そういうとアスカは技を解き、乳首責めをやめ、シンジを立たせる
「ほら恥ずかしいカッコしようね」




というと、コブラツイストを極めた。アスカはコブラツイストを極めると、空いた左手でシンジの左乳首を刺激し始めた。それに呼応するようにシンジは悲鳴にも似たよがり声をあげる。
「ほらほら、嫌なら逃げなよ…ほらぁ、逃げれるならね。」
「ちくしょぉ…ああああ〜!」 
「えぇ?なになになに?」
乳首を触るのをやめてチンチンに手を伸ばす。
「あ〜!そこは…」 
「あれっ、なにこれ…触っちゃったぁ…こ〜んな恥ずかしい格好されて…ねぇ、なにこれ。」
アスカのシンジのチンチンを優しくシゴキだす。コブラツイストをかけられながらの手コキにシンジは激しく感じているように首を左右に振る。
「チキショーじゃないでしょぉ?ねぇ…あれ、なにこれ、めっちゃ濡れてるんだけど…」

アスカは亀頭の先っぽを撫で、ガマン汁が出ていることに気付く。
「なにこれ、濡れてる〜…なになになにめっちゃ濡れてるんだけど、どういう事?シンジ」
アスカはシンジのチンチンを弄び、更に言葉で蹂躙していく。
「ほら、僕の変態チンポは濡れていますって言ってみなよ!ほら、言いなよ…女に負けて興奮してますって、ほら、言いなよ!興奮してんでしょ、女に負けて!
「興奮…してます…」 
「ほらぁ、言いなよぉ、ちゃんと言えよ!アスカ様に負けて…僕は興奮してますって!」
「アスカ様に負けて…僕は興奮してます…」 
ついにシンジはアスカに屈辱的な言葉を言わされてしまった。
「あはははは…言いやがったよ本当に。変態野郎!ねぇ、男のくせに、女に負けちゃって、こんな恥ずかしいよねぇ、情けないよねぇ…でもおチンポはギンギンに勃起しちゃってんのぉ…乳首も感じちゃうのぉ」
最後に乳首を触るとアスカはコブラツイストを解いた。シンジはその場に崩れ落ちる。
「あ〜あ、情けない男だよ、本当に…」
「くそぉ…」 
「なんだ、「くそ」とか言って、勝てないくせに!ね、勝てないもんね!…女のあたしに、チカラでも、走りでも、勝てないもんねぇ、だからココこんなんなってんでしょぉ」
アスカは崩れ落ちて動けないシンジを起こして、右足で脚コキを始めた。
「脚でねぇ、チンポ踏まれて…なに?めちゃくちゃ熱くなってだけど…なにこれ、この変態野郎はこうやっておしおきだな」
アスカはシンジの背後に廻り込むと、胴締めスリーパーの体勢になり、そのまま右足でチンチンを刺激し始めた
「あ〜ヌルヌルしてるから凄い…皮被ってんのに頭出てきちゃったよ!あっはははは」
さらにアスカはスリーパーの手をはずしシンジの両乳首を刺激し始めた
「ああああぁ…」 
アスカによる背後からの3点責め、シンジは悶え、苦しむ…いや、女に敗北した屈辱と、女に犯される屈辱が快感に浄化していく。
「え〜?なに?、あ〜あ、チンポ脚で踏まれて、おっぱいもコリコリされて…女の子みたい「あああぁ」って声出しちゃってるの」
「あああ…ちくしょぉ…」 
「なぁに?悔しいの?悔しいの。」
「悔し……」 
「そりゃ、悔しいだろうねぇ男が女に負けるなんて…こんな恥ずかしい屈辱的なことないよねぇ。ふふふふ、恥さらしだ、恥さらし、はははは…やっぱほら、短距離が遅い人って、チカラも弱いんだね。」 アスカはチンチンを右手で握る。左手は乳首を責めたままだ。
「ほら見てぇ、ココこ〜んなになってる、なんでこんなになんか湿っぽいのかなぁ」
「あああ…う〜ん」
アスカはスリーパーを解き、体勢を変えて、ヘッドシザースに移行する。
「う〜んじゃないでしょ、う〜んじゃ…またなに?なんだよ!ほらっ!こっち来るんだよっ!」
シンジの首は太ももで絞められ、右手は乳首を、左手はチンチンを同時に責められた。
「ほら!ほら!あ〜あ、もう完全に逃げれなくなっちゃったね。」
シンジは完全に拘束され、もはや快感に身をよじらせることしかできないでいる。
「あっははは!いいんだよ、逃げても。逃げれるならどうぞ逃げて。ほら。ほらほら。ま、逃げれるならね。」
アスカは自分の勝利を確信すると、シンジのことを甚振り始めた。
「はは、シンジは弱いからもうあたしのおもちゃだよね。女に負けるような男は男じゃないでしょぉ。」
シンジのチンチンは屈辱感のため最高潮に勃起している。
「女にやられて、おチンポギンギンにさせちゃってんの。ほら逃げないとぉ、このまま、犯されちゃうかもね!あははは、あっはははは」
アスカは言葉でシンジを蹂躙した。男に勝つことを明らかに楽しんでいる。
「女に負けた挙句、女に犯されるって。あははホントに笑いもんだよね。笑いもんでしょ。
『えぇ!男が女に犯されるってある?』って」

アスカは乳首を責めながら、シンジに屈辱的な言葉を言わせる責めを始めた。
「ど〜お?気持ちいい?ん〜?気持ちいいか聞いてるんだけど。ねぇ、ほら!」
「…気持ちいい…」 
「気持ちいいの。どこが気持ちいいか言ってごらんよ。」
「ち…乳首」
「乳首を誰にいじられて気持ちいいの?」
「乳首をアスカさんにいじくられて気持ちいい…悔しい」 
「あはは、なんでこういう状況になってるかわかる?」
「ん〜!僕が弱いから…」 
「あはは、よくわかってんだ。そうだよ、男のあんたが男のくせに、女よりも弱いから、ねぇ、負けてこんなことになっちゃってるんだよ。走りでも勝てない。組み合っても勝てない。チカラでも勝てなかったら、ホントどうするの?男失格ねぇ。んふふふふ」
アスカは太もも絞めからドラゴンスリーパーに移行し、乳首を舐めつつ、チンチンをしごきだす。もうフィニッシュにしようとしているようだ。
「なに、乳首舐められて感じてんの?」
「ダ…ダメ…出ちゃう…」
出ちゃうじゃないよ、あたしのおもちゃなんだから、あたしが出していいよって言うまでは、出しちゃダメなの。わかる?あたしより弱いんだから!あんたは、あたしに負けたの!男のくせに。ねぇ、男のくせに女に負けた情けない野郎なんだよ。」
「そんなこと…言わないで」 
「じゃあ自分で言いなさい。アスカ様に負けました。
「アスカ様に…負けました…あぁ…悔しいよぉ」 
「僕は女に負けるような情けない男です!僕は女に負けるような情けない男です!!」 
「あははは、そうでしょ?ね、走っても、取っ組み合いしても、アスカさまには勝てませんでしたって」
「走っても、取っ組み合いしても、アスカさまには勝てませんでした。…悔しいです。」 
「はははは…悔しいのね?」

「はい」 
「でも、もうこれでシンジはあたしに逆らえないわね。あたしのものね」
「く…悔しい…」 
「走っても取っ組み合っても、あたしには勝てないで…負けちゃったんだから!はははは」
「あぁ」 
「ねぇ、もうシンジは、あたしに逆らえないんだから、あたしのものよ。わかってる?!」
「は…はい」 
「なに?悔しいの?」   
「悔しい…悔しいけど…」 
「悔しいけど何?気持ちいいの?」
「気持ちいい」 
「ははは、ねぁ、女のあたしに負けてるのに、ココギンギンになってるもんね。」
「あ〜イっちゃう!そのままだとイっちゃう」 
「女に負けた挙句、イかされちゃうの?ねぇ、犯されて、イかされちゃうの?走りでも、取っ組み合いでも、オ・ン・ナ・に・負・け・た・あ・げ・く…」     
「あ〜ちきしょ…イっちゃうよ〜」 
「犯されて?イっちゃうの?なに?なにビクビクさせてんのよ!」    
「あ…ダメ…」 
ついにシンジはイってしまった。屈辱にまみれながら…。
「ダメじゃないでしょ!ギブアップってちゃんといいなさいよ」
「ギブアップ…ギブアップ…」 
「ほら、ちゃんと負けを認めなさい。」
「負けました」
「誰に?」    
「アスカさんに負けました」 
「ん〜?あ〜あ、こんなに出ちゃった。ついに女に完全敗北しちゃったね?男のくせに…女に負けて悔しい?」
「…悔しいです」 
「それなら何度でも挑戦しに来るといいわ、あたしのところに。まぁ何度挑戦しに来ても…何回でも…負けさせてあげるから…ははは…ねぇ、シンジがまさかこ〜んなに弱い男だったとは」  

全裸で横たわるシンジを見下ろしながら、アスカは少しだけ乱れたユニフォームを整える。
この対照的な姿が、女の勝利を物語っていた。





(文:シンジ本人)



 

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