50メートル走で女子に負けた男の屈辱



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 女子に負けて興奮したM男の記録

※投稿作品※


それは、高校時代に事だった。


シンジとアスカは高校のクラスメイト 友達以上恋人未満の関係
ひょんなことから短距離競走の勝負をした
その競走でアスカが勝ったことからアスカのS心に火がつき、シンジを支配しようと する当然、シンジは女になんかに負けるわけがないと思っている


とある高校の放課後、
アスカとシンジは50m走対決をした。
全力で走って頑張ったが、アスカは速い。陸上コスチュームの上から見るアスカのムッチリとしながらも筋肉質なお尻を追うような形で敗れた。

屈辱

当然シンジは勝つものと思ってやったのだが、なんとアスカが勝ってしまった。
心中やったあと思っているアスカ。


アスカには自信があった。
運動神経抜群の自分が運動音痴で非力なシンジに負けるはずはないと予感していた。
そして、その予感は確信となり、現実化した。
だが、そんなシンジを可愛く愛おしく思いつつある自分があり、 そんな自分の気持ちも確かめたくて競争を持ちかけたのだ。


女に負けた屈辱でがっくりとしている シンジに近づきアスカが耳元で囁く。
「ねえ、シンジ あたし、あんたに勝っちゃった。男のあんたによ」
「まさか、負けるとは…思わなかった…」

こうは言うものの、その他に言葉がなかった。
もしかしたら、負けてしまうとはと思ったが、男として負けるわけにはいかないプライドもあったが それでいて、女子に負ける屈辱には、ある種の快楽感もあった。

「ホントに?思わなかった?あたしは勝てると思ってたけどね。
だって、シンジ男のくせに足遅いし…チカラも弱いんじゃないの?」

「そんなことはないと…思う… (くそー痛いことを突っ込んでくるな)」
「でも、50m走であたしに負けたよね。」
「じゃあ、ほら言いなさいよ、アスカに負けました。って」


躊躇しつつもシンジは、屈辱感の中言いました

「アスカに負けました…」

アスカの中で何か征服感というか達成感があった。
子供のころから男勝りなアスカは、以前から男を打ち負かす事に興奮を覚えていた。
男に敗北を認めさせて、征服欲は満たされていくのを自ら感じていた。



競争に勝ったアスカは気分が良かった。
男に勝ったという事で、この男を支配下に置きたい。
そんんあ願望が強烈に襲い掛かってきて、彼女の心を支配した。
女王への目覚めは、そんなものだろう。

「ちょっと頭が高いわね。座りなさい。正座!」 
アスカは、シンジを正座させ、見下ろした。そしてつよい命令口調で 
「アスカに負けました。って言え」 


「アスカに負けました…悔しいなぁ…」 

シンジの髪の毛を掴み、無理やり顔を床にこすりつけさせる。 
土下座の形になったシンジの後頭部に脚を乗せ、 
「負けたねぇ…男のくせに、負けちゃったね!」 
「はい!…くそぉ…」 
「足が遅かったらさぁ…チカラも弱いんじゃない?」 
「大丈夫でしょ…チカラじゃあ負けないでしょ…」 
「ホントに?あたしに力で負けるはずが…?」
「ない…」 
「男だもんね」 
「チカラで負けるなんてありえない…」

「ホントぉ?どおかなぁ、じゃあやってみよっかぁ」 

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